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電力会社を変えるならHISのイーチェンジがおすすめ?格安旅行券だけじゃなく電気代も最安値に挑戦

   

H.I.S.電気とは?

 
電力自由化が始まり、たくさんの新電力会社が誕生している日本の電力業界ですが、参入した電力会社はこれまで電力とはまったく関係のなかった企業も多いです。

ご存知のように電力自由化は電力供給の安定化と一般家庭における電気料金の負担低減が期待されています。

数ある新電力会社で人気が集まるのは供給が安定し、しかもほかの公共料金も安くなると言われるガス会社、携帯電話料金との抱き合わせが期待できる携帯電話会社、それから環境に配慮した発電方法を採用する新電力会社になっています。

その中で、今、注目されているのは旅行代理店のH.I.S.です。
>>H.I.S.の電気、イーエナジーの公式サイトを見る
 

出典:his-j.com

 
日本最大手の旅行社が電力産業に参入し、H.I.S.電気として活躍が期待されています。旅行社らしく「たのしいでんき」という明るいブランド名を採用し、しかもこれまでの大手電力会社よりも5%は安くなるという約束で注目されています。

そもそもH.I.S.は「株式会社エイチ・アイ・エス」として旅行業法に基づいて設立されている旅行業者です。

「ツーリズムを通じて、世界の人々の見識を高め、 国籍、人種、文化、宗教などを越え、世界平和・相互理解の促進に貢献する」という企業理念を通じ、国内外旅行の企画や販売、手配を行っています。
海外でホテル事業を行ったり、航空会社の設立をしたりとチャレンジ精神も旺盛です。

そんな大きな旅行会社が規模7兆円を超えると言われる日本の電力業界に参入したのです。
 
>>旅行✕電気が生み出した H.I.S.電気の公式サイトへ行く
 

H.I.S.が電力を販売する理由

 
H.I.S.が電気を販売する理由はまずネットワークの強みがあることです。
H.I.S.は現在、日本国内だけでも北海道から沖縄まで計300店舗の営業所を持っています。ですので、まず商品が確立できれば、販売を行う拠点はまったく問題がありません。

新電力会社で有力な携帯電話会社もまた抱き合わせ販売のほかに拠点の利があり、旅行社として有名なH.I.S.も同様に販売拠点ではかなり有利なのです。

さらに、H.I.S.では温泉の地熱を利用して発電するという、非常に環境性に優れた方式を採用してもいます。

一般的には環境に配慮した発電方法は電気料金が高くなる傾向にあるとされますが、H.I.S.では既存の大手電力会社よりも5%は安くなることを約束し、コンセプトでもある「たのしいでんき」を誰もが享受できる見込みです。
 

ハウステンボスから生まれたHTBエナジー

 

 

HTBエナジーとは?

 
H.I.S.は直接電力供給を行うわけではなく、HTBエナジーというH.I.S.の子会社が行うことになっています。HTBエナジーは長崎周辺の観光スポットとして知られる「ハウステンボス」を拠点にした電力会社です。

ハウステンボスは1992年3月に開園した長崎県佐世保市にあるテーマパークです。オランダの街並みを再現しており、単独のテーマパークとしては日本最大規模を誇っています。
しかし、経営難が続き、2010年4月よりH.I.S.が経営再建に乗り出しました。

ハウステンボスは元より電力供給を九州電力から受けていましたが、ときにはその供給だけでは間に合わないこともあり、独自にガスタービン発電機を用いて不足分を補っていました。
しかし、ガスタービン発電はコストや維持費もかかりますし、決して安易に運用できるものではありません。
そこで自家発電コストをできるだけ削減しようという目的で設立されたのが地熱発電専門のHTBエナジーだったのです。

特定規模電気事業者であるHTBエナジーは2015年8月からハウステンボスに電力供給を始めています。
今もハウステンボスはベースになる電力の供給は引き続き九州電力から受けています。九州電力は5,800kW、HTBエナジーから3,000kWを受けていると言われています。

こういった背景や実績などもあり、2016年4月1日の日本の電力小売全面自由化で、H.I.S.が電力事業に参入することを決定したのです。
 

HTBエナジーの特徴

 
HTBエナジーの特徴は、まずH.I.S.の日本全国300店舗もの窓口を利用できる点です。販売網は今回の自由化で参入した新規電力会社の中でもトップレベルです。
 

出典:his-j.com

 
ほかに地熱発電所も特徴的ですね。九州地方の温泉地として有名な大分県別府市に出力40kWの地熱発電所を持っており、すでに発電・売電を行っています。地熱を利用するので環境負荷が少ないという魅力があります。

一般的には環境負荷の少ない発電方法――例えば太陽光発電や風力発電などはコストがかかりすぎ、電気料金が値上がりしてしまう傾向にあります。
しかし、H.I.S.では大手電力会社の既存料金よりも5%は安くできると確約。それはHTBエナジーの電力供給力が高いからと言えます。

HTBエナジーは2016年の夏ごろまでにはハウステンボスの敷地内に出力7500kWクラスのガスエンジン発電機を導入する予定です。ここで発電した分は自ら利用するだけでなく小口販売にも使う計画で動いています。

また、関東や関西地方で100万〜200万kW規模のLNG火力発電所の建設も計画中です。

これらの発電方法は環境に優しい上に発電量も多いことから需要が大きな大都市でも提供が可能と見られ、HTBエナジーは安定して電力供給ができると期待されています。

現在もHTBエナジーでは株主である九州電力や、日本卸電力取引所からも電力を調達しています。ですので、H.I.S.では電力が不足するということはありません。こういった安心は大きな強みですね。
 

みんなに選ばれるH.I.S電気の魅力

 

H.I.S.電気の魅力と信頼

 
H.I.S.が新電力会社として選ばれるのはまず申し込みがしやすいからでしょう。旅行代理店としてのH.I.S.は日本全国に300箇所もの拠点を持っていますので、そこで手続きが可能です。

新宿などの都心は特に店舗が大きいですから、会社員などは仕事の合間や帰り際に立ち寄れる気安さがあります。
さらに、ウェブサイトからも申し込みができるので、簡単に今の電力会社から切り替えることができます。これは大きな魅力でしょう。

H.I.S.が提供する電気「たのしいでんき」は実際には子会社であるHTBエナジーが発電していきます。長崎のハウステンボスですでに実績のある会社ですので、安定供給が保証されます。

2016年4月に始まったばかりの電力自由化ですので、多くの人が今の大手電力会社以外では停電が起こるのではないかという心配があるかと思います。これは後述しますが、発送電に関しては既存のシステムの下で行われるので、まず停電などの心配はいりません。

それから、H.I.S.自体が旅行代理店ではありますが、世界中に拠点を持つほどの業界最大手とも言える企業なのでそう簡単に倒産することはありません。
子会社であるHTBエナジーも大株主に九州電力がいますので、経営面でも不安はありません。こういった企業の信頼度も高いのは大きなメリットになるかと思います。
 

お得な電気料金

 
H.I.S.の電力販売が多くの人に注目されているのは、各地方で認められてきた大手電力会社の電気料金よりも確実に5%は安くなると謳っているからです。

日本の電力市場の自由化によりたくさんの企業が参入しており、基本的には競争によって電気料金が安くなる傾向になることが期待されています。

しかし、アメリカの電力自由化では州ごとに自由化が進められており、成功する州はともかく、失敗してしまった州では電気料金が上がってしまいました。
日本も初めての電力自由化を体験しているところですから、今後、失敗の方向に動いてしまえば電気料金は上がる可能性もなきにしもあらずです。

それから、実際の供給者となるHTBエナジーは温泉の地熱を利用した発電を行っています。今回参入したたくさんの企業の中には太陽光発電や風力発電など、環境に配慮した発電方法を採用しているところもあります。

温泉の地熱もまた環境的には素晴らしいのですが、こういった発電方法の欠点は設備が大きくなるために維持費などがかかり、電気料金が高めに設定される傾向にある場合が多くなります。

自由化とはいえ、そんな風に値上がりの可能性も否定できない状況の中、H.I.S.はこれまでの電気料金と比べて5%は安くなると約束しているのです。
この料金的メリットは間違いなく電力自由化において最たるものであるでしょう。
H.I.S.から電気を買うことで、確実に生活費を下げることができるのです。
 

電気の質は変わらない

 
電力自由化で懸念されていることのひとつに電気の質が変わるのではないかということがあります。
しかし、その心配はいりません。
現在の大手電力会社からH.I.S.に切り替えたとしても、なんら変わることはありません。

そもそも、電気にいいも悪いもあるのでしょうか。

実はあるんです。発電装置の性能が悪いと電気はうまく生産されません。

電圧が変化したり、電流が途切れてしまったりなど、安定した供給ができないのです。電圧が変化すると部屋の電気を点けたときになにもしていないのに点滅してしまうこともあります。
電子レンジも調理中に止まったりしては食べものもおいしく作れません。
というわけで、電気にも質というものがあるのです。

電力自由化で小売市場が開放されたわけですが、アメリカなどの電力自由化と違い、発送電の分離はまだ行われていません。
発送電分離というのは、電気を発電する側、それを各家庭に送電する側がしっかりと分けられることで、真の電力自由化になるのだと言われています。

日本は送電のシステムはこれまで各地域にあった大手電力会社のものをそのまま使います。そして、今は大手電力会社などの関連会社が送電事業者となっています。
電気は需要が発生すると同時に生産しなければなりません。

送電事業者は30分間の需要と供給のバランスを考慮し、各発電業者に発電量を指示します。それを送電事業者が集めて、既存の電線などで各家庭に送電するのです。
ですので、極端な話、新電力会社がひとつやふたつがいきなり倒産しても、そこと契約をしていた家庭でさえただちに停電になるというものでもないのです。

2020年をめどに発送電分離が段階的に行われますが、とにかく今は既存のシステムがあるので、供給にも電気の質にも問題はありません。
 
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1年目からお得を実感できるH.I.S電気

 

5%割引保証

 
H.I.S.が提供する電気は自由化前まで独占販売してきた大手電力会社の電気料金と比べて、確実に5%は割引になると保証もされています。

出典:his-j.com

H.I.S.の電力販売で5%割引が適用されるのは従来の従量電灯プランの基本料金と電力量料金の部分です。

再生可能エネルギー発電促進割賦金や燃料費調整額は割引の対象外になっていますが、H.I.S.では契約アンペア数や契約容量に制限を設けていないので、かなり使いやすいプランですし、これまで電気料金やガス料金など公共料金の節約は「使わないようにする」という消極的な方法でしかできなかったものが、普通に使っても安くなるのでお得です。

たった5%かもしれませんが基本料金と電力量料金だけでも割引されれば、これまでとは違って電気料金は大幅に節約できることになるでしょう。

特に7月~9月くらいのエアコンを使う季節や、冬場の暖房を多く使う時期などは目に見えて節約できると思います。
定額で安くなるわけではなく、あくまでもパーセンテージで下がりますから、使う量が多ければ多いほど割引率が大きな効果を発揮します。

H.I.S.の「たのしいでんき」は本当に楽しめる電気料金プランなのです。

 

世帯別料金イメージ

 
それではここで、H.I.S.の5%割引がどれくらい効果があるのか、世帯別で見てみましょう。
使う量が多くなればなるほど、節約できる金額が大きくなることがわかるかと思います。
 

出典:his-j.com

 

 

2人世帯

 
2人世帯ですので、一般的な夫婦だけの世帯としましょう。
この世帯では大体平均的に8,794円が月々の電気料金になります。
ということは、年間で105,528円になります。1年でこれだけ使っているのですね。
これをH.I.S.の電気に契約変更すると5%は割引になりますので、およそ100,252円になります。
大体ですが、5,277円もの節約になりました。
元が月に約9,000円ですから、約半月分の電気代を年間で節約できることになります。

 

3人世帯

 
3人世帯は夫婦と小さな子どもを想定してみましょう。こういった世帯の平均電気料金は月々10,144円だとされます。年間で121,728円もかかっています。
これも2人世帯のように割引を適用してみると、115,642円まで下がります。単純に引き算をしても6,087円が節約できました。家族で夕食に行ける金額がお得になるので大きいですね。

 

4人世帯

 
では、4人世帯ではどうでしょうか。ここでは夫婦と子ども2人で見ていますが、この世帯の月々の電気料金は11,043円で、年間132,516円かかります。

電気代だけでも年間でかなり家計を圧迫しているのがわかります。ここから5%を引くと、125,890円になり、1年間で6,626円が節約できました。

 

5人世帯

 
最後に5人世帯を見てみます。5人世帯の場合は夫婦と赤ちゃん、同居する祖母の家庭としています。こういった世帯では12,324円が毎月かかっています。
年間にしてみれば147,888円になります。5%の割引で合計140,494円、年間7,395円の節約になります。
最初の2人世帯で月額平均が8,794円でしたから、5人世帯ではこれまでの電力会社の2人世帯1ヶ月分の節約ができるのです。
 

 

このようにたった5%と言えども、使う量が多くなればなるほど得になるようになっていますね。
これからは、これまでの極力使わないという節約方法よりも簡単に節約ができるようになります。これはH.I.S.の「たのしいでんき」の最大のメリットと魅力ですね。
 
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節約効果を存分に実感できる!

 

冷暖房が必要な時期の電気代

 
H.I.S.で電力供給を契約すればこれまでの大手電力会社よりも5%は電気料金が安くなることが保証されています。
そして、毎月使う金額が増えれば増えるほど、その割引額は大きくなり、よりお得感が出てきます。

ですので、最も電気料金の節約を実感できるのが電気をたくさん使う時期、つまりエアコンをよく使う夏場と、暖房を使う冬場になります。冷暖房は結構電気を消費しますから、結構な額になるのはご存知の通りです。

使っている機種や数、そもそもスイッチをオンにしている時間でも変わってくるかと思いますが、一般的なエアコンで、ごく普通のひとり暮らしの部屋でも少なくとも1.3倍から1.5倍は電気料金がかかるとされます。

数が多ければ2倍にもなることもありますし、ちょっと古いタイプのエアコンなら省エネ対策がされていないので、かなり電気料金がかかってくるかと思います。

仮に2人世帯の家庭で1.5倍もの電気代がかかる場合、どのようになるかシミュレーションしてみましょう。

この世帯は平均的に毎月8,794円がかかるとされています。
これが1.5倍となると13,191円になります。これは5人世帯の平均使用量よりも大きな金額です。
13,191円が夏場にかかっているとした場合、5%割引を適用させると12,532円になります。

月々659円を節約できることになりますね。
金額的には小さいですけど、夏場は7月~9月とすれば3ヶ月間ありますから、1,977円の節約をこの期間だけですることができます。

暑い夏をエアコンなしで乗り切れる現代人は少ないでしょう。
涼しくて快適な部屋なら、例えばネットを使って副業も快適にでき、臨時収入をより多く稼げるかもしれません。そうなれば1,977円以上のメリットを得られます。

冷暖房を使うと普段よりも電気料金がかかるのは仕方がないですが、使わないで我慢するよりはずっと精神衛生上にいいと思います。

 

電気代をつかわない季節も節約出来る

 
冷暖房の季節に注目しましたが、もちろんそれ以外の季節も節約が可能です。
H.I.S.の電気料金割引保証はあくまでもパーセンテージですから、使えば使うほど得になりますが、普通に使っても必ず5%は安くなるので、日常的にこれまでの電力会社よりは節約が可能です。

電気料金というのは大手電力会社が独占販売をする代わりに、政府がある程度料金はコントロールしてきました。
段階的に電力市場の自由化が始まって高圧電源を使う企業などは節約ができるようになりましたが、一般家庭はできるだけ電気を使わないという消極的な方法でしか節約はできませんでした。

H.I.S.ではこれまで通りに使っても5%は節約でき、極力節電をしていけばさらに電気料金は割安になります。
逆に言えば、これまでと同じ水準の電気料金でも構わないという人は、これまでよりも単純に計算すれば5%増しで電力を利用できるということになります。

特別なことをしなくても電気料金を節約できるのは魅力ですね。
 

どれだけお得?お住まい地域の電力会社とH.I.S電気の比較

 

料金プランの説明

 
H.I.S.の「たのしいでんき」はウェブからの申し込みでも可能ですし、全国に300店舗ある旅行代理店としてのH.I.S.の窓口でも可能です。

H.I.S.が用意する料金プランはこれまでの電力会社の地域ごとに名称があり、例えば東京電力だと「たのしいでんき 東京大江戸プラン」、関西電力だと「たのしいでんき 関西たこやきプラン」といった、楽しい雰囲気の名称が付けられています。

それぞれの地域でプランが違っており、基本としては従量電灯A、B、Cとプランが分かれています。

まず、従量電灯Aプランは最初の15kWhまでを最低料金とし、それ以上は15 ~120 kWhまで、120~300 kWhまで、300 kWh以上で従量料金がかかります。

Bは主に一般家庭向けで、基本料金が30A、40A、50A、60Aで決まっており、120 kWhまで、120~300 kWhまで、300 kWh以上で従量料金が設定されています。

Cプラン(一部の地方では従量電灯Bとされています)は大型住宅や小売店、クリニック向けで、基本料金を1kVAあたりで設定され、ほかは従量料金として120 kWhまで、120~300 kWhまで、300 kWh以上で料金が算出されています(ただし、北海道電力だけ120~280 kWhまで、280 kWh以上です)。
 

各電力会社とH.I.S.電気の比較

  
 

それではここで各電力会社との料金を比較してみましょう。各大手電力会社の料金は平成27年12月時点のものです。
それぞれから5%安くなっているのがわかるかと思います。

 

東京電力

 
まずは東京を中心に関東地方でおなじみの東京電力です。この地域ではH.I.S.は「たのしいでんき 東京大江戸プラン」として、従量電灯BとCを用意しています。
 

従量電灯B(一般家庭など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
30A 842.40円 800.28円
40A 1,123.20円 1,067.04円
50A 1,404.00円 1,333.80円
60A 1,684.80円 1,600.56円
120kWhまで @19.43円 @18.46円
120~300kWhまで @25.91円 @24.62円
300kWhから @29.93円 @28.44円

 
従量電灯C(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 280.80円 266.76円
120kWhまで @19.43円 @18.46円
120~300kWhまで @25.91円 @24.62円
300kWhから @29.93円 @28.44円

 
基本料金の30Aで比較してみると、東京電力は842.4円になっています。
対するH.I.S.が用意したプランでは800.28円。800.28÷842.4=0.95。確かに5%引かれていますね。

従量制の料金設定でもどれも5%は安くなっているので安心です。

 

中部電力

 
名古屋を中心に中部地方で電力を供給してきた中部電力です。このエリアでH.I.S.が展開するのは「たのしいでんき 中部しゃちほこプラン」です。一般家庭向けの従量電灯Bと大型住宅向けの従量電灯Cがあります。
 

従量電灯B(一般家庭など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
30A 842.40円 800.28円
40A 1,123.20円 1,067.04円
50A 1,404.00円 1,333.80円
60A 1,684.80円 1,600.56円
120kWhまで @20.68円 @19.65円
120~300kWhまで @25.08円 @23.83円
300kWhから @27.97円 @26.58円

 
従量電灯C(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 280.80円 266.76円
120kWhまで @20.68円 @19.65円
120~300kWhまで @25.08円 @23.83円
300kWhから @27.97円 @26.58円

 
既存の料金設定はほとんど東京電力と同じです。東京電力で紹介した30Aの842.4円は同じですし、割引5%も同じになります。しかし、従量料金の設定がプランBもCも中部電力と東京電力は違います。とはいっても、まずBの方の120kWhは東京電力が19.43円に対し、中部電力は20.68円と1円以上もの差がありますが、ほかの従量では0.8円程度から1.9円も安くなっています。

 

関西電力

 
大阪などの関西地方で当たり前だった関西電力です。この地域では「たのしいでんき 関西たこやきプラン」を用意しています。一般家庭向きの従量電灯Aと、東京電力のエリアの従量電灯Cとほぼ同じのBプランがあります。
 

従量電灯A(一般家庭など)

 最低料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
最初の15kWhまで 373.73円 355.05円
15~120kWhまで @22.83円 @21.69円
120~300kWhまで @29.26円 @27.80円
300kWhから @33.32円 @31.66円

 
従量電灯B(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 388.80円 369.36円
120kWhまで @20.47円 @19.45円
120~300kWhまで @24.75円 @23.52円
300kWhから @28.33円 @26.92円

 
Aの方ですが、最低料金が15kWhまでで、関西電力では373.73円だったものがH.I.S.では355.05円となります。これも端数は出ますが0.95に近いので、ほぼ5%引きなのは間違いありません。

大型住宅などの従量電灯Bは1kVAは東京電力や中部電力と違い、実に100円以上も高い設定です。しかし、従量料金は一部安く、一部高いなど各大手電力会社でも料金の違いがあったことがわかります。

 

中国電力

 
中国地方にある中国電力です。中国電力も関西電力と同じように従量電灯Aと従量電灯Bがあり、後者は東京電力などのCとほとんど同じものです。
 

従量電灯A(一般家庭など)

 最低料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
最初の15kWhまで 330.26円 313.75円
15~120kWhまで @20.34円 @19.33円
120~300kWhまで @26.90円 @25.56円
300kWhから @28.98円 @27.54円

 
従量電灯B(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 399.60円 379.62円
120kWhまで @17.70円 @16.82円
120~300kWhまで @23.68円 @22.50円
300kWhから @25.52円 @24.25円

 
中国電力は関西電力よりも設定が安いようです。例えば従量電灯Aの方で最初の15kWhが中国電力は330.26円です。関西電力は373.73円ですから全然違いますね。5%割引額もまた313.75円と大きく違っています。

従量電灯Bは基本料金は関西電力よりも10円も高いものになりますが、逆に従量料金は1円~2円程度安い設定です。

 

九州電力

続いて九州電力のエリアです。九州では「たのしいでんき 九州めんたいこプラン」と楽しそうな名称です。東京電力と同じように従量電灯BとCになっています。
 

従量電灯B(一般家庭など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
30A 874.80円 831.06円
40A 1,166.40円 1,108.08円
50A 1,458.00円 1,385.10円
60A 1,749.60円 1,662.12円
120kWhまで @17.13円 @16.28円
120~300kWhまで @22.63円 @21.50円
300kWhから @25.57円 @24.30円

 
従量電灯C(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 291.60円 277.02円
120kWhまで @17.13円 @16.28円
120~300kWhまで @22.63円 @21.50円
300kWhから @25.57円 @24.30円

 
Bプランの30Aの基本料でちゃんと5%引きになった値段を確認しておきましょう。まず九州電力は、東京電力よりもずっと高い874.8円になります。これから5%割引を提供したとすれば、831.06円です。

Cの方は基本料こそ高いものの、従量料金は安いです。

 

北海道電力

 
北海道電力だけは従量料金の一部が120~280 kWhまで、280 kWh以上と設定が違うので注意が必要です。北海道でのH.I.S.電気は「たのしいでんき 北海道かにプラン」で販売されています。
 

従量電灯B(一般家庭など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
30A 1,004.40円 954.18円
40A 1,339.20円 1,272.24円
50A 1,674.00円 1,590.30円
60A 2,008.80円 1,908.36円
120kWhまで @23.54円 @22.37円
120~300kWhまで @29.72円 @28.24円
300kWhから @33.37円 @31.71円

 
従量電灯C(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 334.80円 318.06円
120kWhまで @23.54円 @22.37円
120~300kWhまで @29.72円 @28.24円
300kWhから @33.37円 @31.71円

 
従量電灯Bの基本料金30Aは今回登場している各地方の大手電力会社の中でも最も高いです。基本料金は1,004.4円になっています。そしてH.I.S.の割引価格では954.18円です。

東京電力と比べれば高いですが5%引きは間違いがなく、地元住民にとっては元が高かったわけですので、より割引率が効果を発揮してくれることでしょう。

 

東北電力

 
最後に東北電力です。ここでは東北で有名な祭り(?)をモチーフに「たのしいでんき 東北なまはげプラン」と名付けられています。東京電力と同じように、従量電灯BとCが用意されています。
 

従量電灯B(一般家庭など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
30A 972.00円 923.40円
40A 1,296.00円 1,231.20円
50A 1,620.00円 1,539.00円
60A 1,944.00円 1,846.80円
120kWhまで @18.24円 @17.33円
120~300kWhまで @24.87円 @23.63円
300kWhから @28.75円 @27.32円

 
従量電灯C(大型住宅、小売店、医院など)

 基本料金/従量料金   電力会社料金   H.I.S.電気料金 
1kVAあたり 324.00円 307.80円
120kWhまで @18.24円 @17.33円
120~300kWhまで @24.87円 @23.63円
300kWhから @28.75円 @27.32円

 
30Aの基本料金は972円です。5%割引で923.4円です。

 
H.I.S.が最初から謳っているように、どのプランでも5%の割引が徹底して適用されるので節約に役立てましょう。

地域の大手電力会社ごとで比較すると安いエリアとそうでないエリアが出てきますが、元々その地域で独占販売されていたわけで違うエリアの電力会社同士を比較するのは意味がありません。

意味があるのは、これまでの自宅でかかっていた電気料金と見比べることです。
 
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申し込みは楽チン!簡単手続きが出来る

 

解約手続きは不要

 
電力の小売り自由化が始まり、電力会社を一般家庭でも自由に選べるようになったわけですが、そこで注目したいのがH.I.S.です。

大手の旅行社で企業としても信頼はありますし、一般的な個人に対するサービスのコツはしっかりと掴んでいて、店頭での契約だけでなく、ネットからの申し込みも用意しています。

容易にこれまでの大手電力会社の料金よりも5%も下がるので、見逃す手はありませんね。

今の電力会社から電気供給元をH.I.S.に変更するには、改めてH.I.S.と契約をしなければなりません。
これまで電力会社を選択すること自体が日本ではありえないことでしたので戸惑っている人もいるかもしれません。
むしろ、契約先変更は面倒なことが多いのでは? と心配して、切り替えるのを躊躇している人もいるでしょう。

しかしご安心を。今回の電力市場の全面的な小売り自由化において日本政府はその点もしっかり考慮しています。電力の供給元を変更しても電気が一切止まることなく、契約も簡単に済ませられるよう「スイッチング支援システム」を作ったのです。

この制度はH.I.S.のような新電力会社と新たに契約した際に、これまでの大手電力会社とは自動的に解約されるというシステムです。
つまり、消費者は新電力会社と契約をしたらなにをすることもなく、今の大手との契約が自動的に解除されるという仕組みです。

というわけで、H.I.S.に電力供給元を変更しても、なんら解約手続きは不要なまま、混乱なく移行できるというわけです。
 

切り替え費用0円

 
今の大手電力会社からH.I.S.の「たのしいでんき」の各プランに契約を変更しても、特になにかするわけではありません。「スイッチング支援システム」が自動的に大手電力会社との契約を解除してくれます。

そして、H.I.S.に切り替えたからといって、街中に張り巡らされている電線から自宅へ供給するために配線を張り替える工事をすることもありません。
契約先を変更しただけで大がかりな工事は一切なく、そのまま電気を使い続けることができるのです。

要するに、イメージとしては一般家庭から見ると単に電気料金を払う先が変わったくらい、ということになります。

これは自由化が実施されたからといって、H.I.S.などの新電力会社が新たに電信柱や電線をそれぞれで設置するわけではなく、すでにある発送電システムと設備を流用するだけなのです。
ですので、電気の質も変わりませんし、いったん送電事業者に集められた電気を供給しているので、万が一新電力会社が倒産してもただちに停電になるわけでもないのです。

よって、H.I.S.に契約先を変更しても煩雑な手続きは一切ありませんし、工事も不要、それにかかる費用も一切かからずに0円で済みます。
H.I.S.は今の大手電力会社よりも5%も安くなることを謳っていますので興味を持っている人も少なくないでしょう。手続きは申し込みをするだけなので、非常に簡単です。
 

ネット申し込み

 
H.I.S.では全国にある旅行代理店店舗でも申し込みできますが、場合によっては近くにH.I.S.の事務所がない地域もあるかもしれません。
そんな人向けにネットでの申し込みを受け付けています。

出典:his-j.com

ネットで仮申請を行い、別途メールで来る本申請で申し込みだけで完了します。
すべてネット上で完了できるので、本当に楽に契約変更ができます。

簡単に手順を説明すると、ネットで必要事項を書き込み、アカウントを作成します。
ログインIDなどを取得して、あとはHTBエナジーからの本メールを待つだけです。
その後来たメールからログインし、必要事項を再度埋めていくだけ。
あとはHTBエナジーが自動的に切り替えを進めていきます。

気をつけたいのは、日本全国津々浦々の家庭でH.I.S.の「たのしいでんき」の供給を受けることができるわけではないという点です。

まず、H.I.S.では北陸の福井県、石川県、富山県の3県、それから四国香川県、徳島県、高知県、愛媛県、そして沖縄県や離島は供給エリア外になっていますので、契約はできません。

また、代理で申し込みはできず、電気需給契約者本人でなければなりません。
今の大手電力会社との契約名義をそのまま使用するので、H.I.S.申し込み時に名義変更はできないのです。
同時に、マンションやアパートなど、一括受電装置が設置してまとめて契約している集合住宅の場合は個人で申し込みはできません。

それから、オール電化や太陽光などの設備を導入して大手電力会社と売電契約をしている一般家庭や選択約款、つまり時間帯別電灯や季節別時間帯別電灯などの契約をしている世帯ではH.I.S.に切り替えても電気料金が格段に得にならないこともあり、あらかじめその辺りを調べておく必要があることもH.I.S.側から警告しています。

これに当てはまらず、今の大手と30A以上で契約している世帯であれば、H.I.S.に申し込む資格があります。
 

全国にある店頭申し込み

 
H.I.S.の日本全国に300店舗ある窓口で「たのしいでんき」の申し込みが可能です。店舗でも先ほどの契約できない条件は同じですが、それをクリアしている人はいつでもH.I.S.の店先で申し込みができるようになっています。

手順はネット申し込みの最初の仮登録がパソコンやタブレットなどの端末ではなく店舗になるというだけです。
店先で申込用紙に記入するとメールアドレスがある人にはメールで、ない人には郵送で書類が送られ、それらに記入することで本契約が完了。あとは供給元となるHTBエナジーが契約切り替えを自動的に行ってくれ、切り替えが完了します。

H.I.S.の契約で必要書類はこれまでの電力会社から送られてきていた供給地点特定番号(地点番号)、顧客番号(契約番号)、事業所コードです。

支払いはクレジットカードか(ただしアメックスとダイナースは使えませんが)、コンビニでの支払いになります。

手続きも支払方法も簡単なのがH.I.S.で契約するメリットのひとつでもあります。
 

こんな時はどうするの?みんなが気になるQ&A

 
電力自由化で一般家庭でも自由に電力会社を選択できるようになったわけですが、日本では初めての試みですから、ほとんどの日本在住者が戸惑っているかと思います。
ここでは電力自由化でH.I.S.を選択した際にちょっと心配になっている気になる代表的なことを簡単に紹介します。
 

Q:停電になったら?

 

 
A:万が一H.I.S.の供給する電気が止まってしまった場合、供給する会社であるHTBエナジーに問い合わせてみましょう。
ただ、この電力自由化では供給をするための発送電システムは既存のものを使用しています。
つまり、HTBエナジーが設置したものではなく、またHTBエナジーのシステムでもありません。
場合によっては(というよりは多くのケースにおいて)停電の原因はHTBエナジーではなく、発送電システムにあります。
ですので、停電や漏電の際は各地域にある送配電事業者に問い合わせましょう。

ほかに停電などの状況はH.I.S.と契約したときにログインできるようになるマイページでも状況確認も可能です。

  

Q:契約期間

 

 
A:H.I.S.の「たのしいでんき」各プランの契約期間は1年単位になっています。最初の契約は1年間で、2年目以降は1年ごとに自動更新されていきます。
ですので、1年契約とはいえ、特にほかの電力会社への乗り換えを考えていない場合はなにもせずにそのまま更新されていきます。

ただ、供給開始日から1年未満で解約する場合、供給エリア外に引っ越しをする以外のケースは解約金として9,000円がかかってきます。

 

Q:引越しを伴う再契約は必要?

 

 
A:供給エリアの中で引っ越しをする際には再契約は不要です。
ログインできるマイページ上で引っ越し先を再登録するか、HTBエナジーにお客様センターがあるので、こちらに電話して引っ越し先の住所登録をするだけです。

 

Q:支払いをまとめられるのか?

 

 
A:例えば2世帯住宅の場合、これまでの電力会社との契約が親の居住スペースと子の居住スペースで分けてしていた場合、それぞれ別々にH.I.S.と契約しなければならないので、支払いをまとめることは難しいかと思います。

ちなみに、H.I.S.の電気料金支払いはクレジットカードかコンビニエンスストアでの決済になります。
クレジットカードですとビザ、マスター、JCBで、アメックスやダイナースは利用できません。

 

Q:マンションだけど切り替えられるのか?

 

 
A:マンションやアパートの集合住宅ではH.I.S.に切り替えられる物件とそうでない物件があります。
各部屋で個別に電力会社と契約している場合では問題はありませんが、一括受電装置で管理会社もしくはオーナーがまとめて契約している物件の場合、個人でH.I.S.と契約することはできません。
事前に管理会社などに確認をしてください。

H.I.S.では従量電灯プランで大型住宅向けなども用意していますので、そちらで管理会社などが一括で契約するなどすれば、各部屋の電気もH.I.S.のものになります。

 
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1年未満の解約違約金は9000円

 

解約違約金の説明

 
H.I.S.では電力供給開始日から1年未満で解約すると解約違約金が発生します。その額は9,000円です。この点だけは契約時に注意をしておくべきです。

電力会社は自由化により多数設立されています。H.I.S.もこれに参入し、大手電力会社よりも5%は電気料金が安くなると謳っています。

当然ながら、これまでの契約状況などによっては必ずしもものすごく得になったということがなく、ほかの電力会社の方が合っているということもあり得ると思います。

そのときに契約期間が短いとこのように解約金がかかってしまうので、H.I.S.にするかしないかは事前にしっかりと検討しておきましょう。
せっかく節約に役立てられるわけですから、余計なお金が発生するのはあまり嬉しくないですしね。
 

発生するタイミング

 
解約違約金が発生するタイミングには少々注意してください。というのは、1年未満のカウントはあくまでも供給開始日からであり、契約完了日からではないからです。

契約の手順としては仮申し込みを済ませて、HTBエナジーと本契約をすると大手電力会社との切り替え作業が始まり、それが終わり次第電力供給が事前連絡の元、開始されるわけです。

このときに電力供給が始まってから1年未満が違約金の9,000円の発生する期間であり、契約完了よりもずっとあとになるので数え間違いに注意したいところです。
 

1年未満の供給エリア外の引越しには発生しない

 
H.I.S.の電力に関する契約で違約金が発生するのはあくまでも一方的な解約によるもので、例えば引っ越しをするときには発生はしませんので安心してください。

仮に引っ越しが供給エリア内であればマイページにログインして住所変更をすればいいだけです。ここに費用は発生しません。

また、供給エリア外に引っ越す場合でも解約にお金はかかりません。
ただ、引っ越し先の供給地点特定番号(地点番号)を提出して初めて認められるので、引っ越し先が確定していないといけないという条件がつきます。

いずれにせよ、9,000円はそこそこに大きな額ですから、違約金が発生しないように契約したいですね。
 

申し込み前に知っておくこと気をつけておきたいこと

 

ポイントなどの特典はない

 
H.I.S.で電気供給を契約しても、残念ながらポイント制度などの特典はありません。

子会社であるHTBエナジーが地熱を使って環境に優しく発電する方式であり、環境問題を考える人に向いていたり、既存の大手電力会社の電気料金よりも5%も安くなるという、余計なサービスでごまかすようなことをせず、直球勝負で消費者に魅力を投げかけてきています。

ですので、ポイントなどがないからH.I.S.を選ばないのではなく、特典がないからこそH.I.S.の魅力が十分に引き出されていると見てください。
 

過去電気と旅行のセット割りがあった

 
実はH.I.S.が電力自由化でこの業界に来たのはすでに2015年の新電力会社の参入受付が始まったころからです。
そして、一般家庭向けに申し込み受付を開始したのは2016年1月です。

このとき、初売りのキャンペーンとして『初夢フェア』と称して、H.I.S.らしく旅行代理店の魅力を活かして旅行と電気のセット販売が行われました。

このキャンペーンではH.I.S.の店舗かコールセンターで旅行と電気供給契約を同時に申し込めば、海外旅行で3000円、国内旅行で1000円の割引を受けられるというものでした。
ただ、対象となる旅行商品が海外旅行で5万円以上、国内旅行で3万円以上なので、結局そこそこにお金がかかるので、大きな評判になったとは聞いていません。
 

web、店舗での申し込みキャンペーンの違い

 
H.I.S.では電気契約をする場合、ネットからの申し込みも可能なのですが、初売りキャンペーンとしていた『初夢フェア』では店舗申し込みとオンライン予約ではキャンペーン内容が違っていたようです。

ネットでは国内旅行は対象となっておらず、より高額だった海外旅行に対しての割引が対象だったようです。
 

単身向けにはちょうどよい

 
H.I.S.の電気料金は既存の電力会社大手よりも確実に5%安くなると謳っています。
対象外もあるので、単純な電気料金部分が5%ほど安くなるというわけですが、それでも十分に魅力があるかと思います。

特に、節約にはあまり興味のない層というのは単身者が多いかと思います。
家族持ちですといろいろと切り詰めなければならないことがあるかと思いますが、比較的自由に暮らせる単身者は細かいところまで節電などを考えてはいないのではないでしょうか。

そんな単身者も、これまでと同じように暮らしているだけでも毎月5%ほど電気料金の支払いをカットできるのですから、このインパクトは大きいですね。

H.I.S.なら契約もネットで可能ですし、すぐに始められる上、なにか特別なことをするわけでもない節約術としては最高で、単身者にちょうどよいのではないでしょうか。
 
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なんといってもH.I.S電気のメリットはやっぱり安心感!

 

発電所の保有(ハウステンボス)

 
H.I.S.の電力「たのしいでんき」はなんといってもその安心感がメリットです。
旅行代理店としては国内最大手でもありますし、世界中に拠点を持っていて、顧客は日本人だけではないグローバルさがあります。

出典:his-j.com

また、実際の電力供給はHTBエナジーが行うのですが、H.I.S.だけでなく、拠点がある長崎で最大手だった九州電力も株主として名を連ねているので、企業としての信頼度と安心感は絶大です。

H.I.S.およびHTBエナジーは発電所として長崎県佐世保市にあるオランダなどの街並みを模したテーマパーク、ハウステンボス内にガスタービン発電機や、九州地方における温泉地で知られる大分県別府市に出力40kWの地熱発電所を持っています。

さらに、2016年夏にはハウステンボスに別にガスエンジン発電機を導入予定でもあります。そして、東京電力や関西電力の地域だった場所にLNG火力発電所の建設計画が出ているところでもあります。

H.I.S.は旅行社なので電力供給の事業には不向きと思っていた人も少なくないかと思いますが、発電所の設備は十分でなんら問題はないのです。
 

供給エリアの広さ

 
九州のハウステンボスに発電所があるH.I.S.の子会社HTBエナジーですが、電気供給するエリアは全国に広がっています。
北から北海道にある北海道電力、東北地方をまとめていた東北電力、東京を中心にした東京電力、名古屋や静岡などの中部電力、大阪などを担当していた関西電力、広島などの中国電力、九州全体を見る九州電力のエリアがカバー範囲になります。

H.I.S.の「たのしいでんき」の供給を受けられないのは、全国的に見て北陸の3県(福井、石川、富山)や四国の4県、それから沖縄県、その他の離島くらいです。

今回の電力全面自由化において、全国規模で展開する新電力会社は数えるほどなので、H.I.S.の本気が垣間見られますね。
 

ライフスタイル問わずの格安な電気料金プラン

H.I.S.が謳う電力供給の料金プランですが、スタイルによっていくつかパターンはあるものの、基本的にはこれまでの各地域を独占してきた大手電力会社の料金から5%が安くなることは保証されています。

使う分が多ければ多いほどに安くなるのが特徴ですが、特に節電するためになにかするわけでもないのに、H.I.S.と契約するだけで5%は確実に下がるというのは魅力かと思います。

これは世帯で暮らす人数や、契約者のライフスタイルなどに一切関係なく、誰もが契約をするだけで5%は確実に節約ができるわけですので、料金プランとしてはかなり優れているものばかりだと言えます。
 

全国展開している店舗の数

 
H.I.S.は日本最大手といっても過言ではない旅行代理店です。国外では64ヶ国、実に134都市に216もの拠点を持っていますし、日本国内だけでも北海道から沖縄まで300の窓口を持っています。
もちろんH.I.S.が電力供給できない地域も含まれてはいますが、これだけの拠点があるので、契約したい場合、なにか疑問点があった場合、停電などのトラブルがあった場合などに気軽に、いつでも問い合わせができる利便性もあります。

今回の日本の電力業界は7兆円規模とされ、自由化では数百の新電力会社が誕生した、あるいは近い将来に誕生します。
その中で携帯電話会社の設立した新電力会社が既存の窓口などを利用して販売網を確保しているのですが、H.I.S.もそもそもの接客業の経験や、全国300箇所もの拠点を大いに利用して販売網、サービスの行き届き方は万全です。

そういう意味でもH.I.S.の電力会社HTBエナジーが提供する「たのしいでんき」は、他を圧倒する安心感という魅力を最初から備えているわけです。
これは大きなアドバンテージでしょうし、消費者がH.I.S.で電気供給を契約する動機には十分かと思います。
 
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