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電力会社各社のお得な電気料金プラン巨大比較表※電気代節約のために!!

生活費、とりわけ「固定費」と呼ばれる月々発生する料金は節約の対象になりやすいです。

例えば家賃やガス代、携帯電話代、インターネット代などが挙げられます。これらの中でも特に節約に貢献しやすいのが「電気代」ではないでしょうか。

電気代を節約するために色々な計画・対策を立てていると思いますが、生活の質を落とすような節約術は長く続きにくいですよね。やはり重要なのは「負担にならない節約方法」になります。

そこで当サイトでは電力会社の料金プランを詳しく比べるべく、有名各社の電力プランを比較表にまとめました。後々、様々な電気代に関する節約術も紹介していきますのでぜひご参考にして下さい。

電気会社 料金
※30A/40A
プラン/ポイント 供給エリア エコ/環境
1kwhに排出される二酸化炭素
実績
ENEOS電気 842円40銭 1,123円20銭 ・Tポイントが貯まる/ENEOSカードで電気代も割引
・基本料金(Aプラン)+オプション
茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/山梨/静岡の一部
(離島は除く)
0.360kgco2 2003年から法人向けに電気を供給してきた。
ソフトバンクでんき 842円40銭 1,123円20銭 ・Tポイントが貯まる
・ネット、スマホ割引きプラン
・全4プランを展開
関東/中部/関西/北海道 FITでんきの場合
0kgco2
(通常の電気プランは0.496kgco2
2016年電力自由化から電気供給をスタート
カテエネ 842円40銭 1,123円20銭 ・カテエネポイントが貯まる
・中部を中心に夜トクなど全11プランを展開
・東京エリアは1プラン
中部/東京 0.496kgco2 1951年から中部エリア中心に電気を供給 大手電力会社
エネワン電気 810円 1080円 ・電気とガス料金のセット割りを展開 関東/東北/中部/九州 0.360kgco2 2013年から法人向けに電気を供給
H.I.S. 800円28銭 1,067円4銭 ・従来の電気料金よりも5%割引
・東京エリアは大江戸プランを展開
北海道/東北/関西/関東/中部
中国/九州
0.596kgco2 2015年から法人向けに電気を供給
じぶん電力 1,247円20銭 1,068円20銭 ・太陽光パネルを無料で設置 東北/関東/中部/関西
中国/四国/九州
太陽光発電なので0kgco2 太陽光発電システムの販売が主
供給は2016年4月から
まちでんき 801円47銭 1,068円63銭 ・楽天ポイントが貯まる
・お得なクーポンの配信
北海道/関東/関西/九州 2016年4月から低圧電力サービスを開始。
発電元は楽天エナジーではない。
くらしTEPCO 842円40銭 1,684円80銭 ・Tポイント/Pontaポイントが貯まる
・基本となるプランに夜間、曜日、季節、エコ・プランを展開
・全15プランを展開
関東/中部/関西
(一部を除く地域がある)
0.496kgco2 1951年から関東エリア中心に電気を供給 大手電力会社

 

電力会社が選べる時代に!

2016年4月よりスタートした「電力自由化」に伴い、自身の希望で電力会社が選べるようになりました。ニュースなどでも大きく取り上げられているので興味のある方もいらっしゃると思います。

まだまだ浸透しているとは言い難い状況ですが、間違いなくこれからどんどん盛り上がっていくので早め早めに対策をとっていきたいところ。
 

電力会社を選ぶとこんなメリットが!

電気代の節約!

やはり一番の魅力は「電気代の節約」ですね。これまでは各地域ごとに指定された、特定の電力会社からのみ電気を購入できました。

今までの感覚で言えば「電気会社は決められたところと契約するしか無いもの」だったのですが、これからは「電気を購入する電力会社を選択する時代」に移り変わっていきます。

電力会社側から見れば、特に何もしていなくても一定の顧客が見込めた過去とは一変、電力自由化に伴ってお客さんが分散するようになります。すると…
 

・電気料金の価格競争
・サービスの質の競争

 

といった「電力会社間の競争」が生じることが期待できます。
つまり、私たちから見れば「今まで以上に安くてお得でサービスがたくさんついてくる電力会社を選べる」ようになるわけです。

ライフスタイルに合った電力会社を選ぶことができれば、今までとまったく同じ生活をしていても電気料金を節約できるようになるかもしれません。
 

セット割引

今回の電力自由化に伴い、電力会社以外も電気販売事業に参加できるようになりました。

そのため「ガス会社によるガスと電気のセット販売」「携帯電話会社による携帯電話と電気のセット販売」といった様々なセットプラン・セット割引が選択肢として広がることになります。

例えば携帯電話+電気の組み合わせはどちらも生活に必須なものですよね。
必要なものがセットになって、しかも料金が割安に!となれば選ばない手は無いように感じられます。

もちろんここで挙げたセットはあくまでも一例。他にも予想もしない面白い組み合わせのセットプランが登場する可能性もあり、楽しみです。
 

電気代でポイントがつくかも?

電力自由化に伴って「電気代でポイント獲得できる電気会社」が登場するのは間違いないと考えられています。身近なもので言えば、携帯電話。
使うほどポイントが貯まり、これを使って機種変更時に割引が適応されたりしますよね。こういったサービスが登場することが期待されています。

もちろんポイントで割引ができれば節約になりますし、商品券との引換、といった他サービスへの割引も予想されます。ライフスタイルに合わせた選び方ができるとなお嬉しいですね。

プランの多様化で節約しやすく!

既に各電力会社から様々なプランが用意されていますが、電気会社が選べるようになればより豊富なプランが登場することが期待されています。

例えば東京電力の「半日お得プラン」。
こちらは21時~9時までの間は電気料金が安くなる、というもの。
こういったピンポイントな時間帯で電気代が安くなるプランを始め、季節に合わせたものなど多様化が起こると予想されます。

どの時間帯に電気をたくさん使うかは各家庭で違います。それにマッチしたプランを用意している電気会社を選べると節約に繋げやすくなるでしょう。
 

地球に優しいクリーン電力

電力の発電方法はそれぞれの電力会社によって異なります。
直接節約に結びつくわけではありませんが、地球環境に優しい「クリーン電力」を販売する電力会社も登場するでしょう。

従来は火力発電や電子力発電が主な発電方法でしたが、これらはCO2を大量に排出してしまいます。これが地球温暖化の原因のひとつなのは有名は話ですね。

これからはCO2をほとんど排出しない水力発電、風力発電、そして太陽光発電やバイオマス発電も盛んに行われるようになるはずです。
地球を汚さないクリーンな電力のみを購入するプラナだって選べるようになります。
 

地産地消で地元に貢献・節約にも

ご存知の通り、電気は大規模な発電所で作られたものが電線を伝って各家庭に届けられています。

あまり知られていませんが、実は遠い場所で発電した電気を送り届ける最中にかなりの「送電ロス」が発生しています。
つまり私たちが日頃支払っている電気料金は、この送電ロスも含めた計算になっているため、割高になりがち。

しかし電力会社が選べるようになれば、地元で発電された割安なプランが選択できるようになるので、余計なコストを取られる心配が少なくなります。
つまり電気代の節約に結びつきやすい、というわけです。

また、電力の地産地消ができれば地域の活性化にも繋がると考えられています。
 

電力会社を選ぶデメリットはあるの?

基本的に無いものと考えても良いのですが、全くないとは言い切れない部分も。「こんなはずじゃなかったんだけど…」とならないためにも確認を。
 

契約期間に縛られる可能性

お得なプランやセット割を用意している電力会社を選ぶと、契約期間が発生する可能性が高いです。

もちろんずっと使い続けるのなら問題はありません。しかし…
 

・契約後に乗り換えするかもしれない
・関連サービスを解約すると違約金が発生する
・使わないサービスが出てくる可能性

 

といったデメリットも考えられます。例えば携帯電話会社の電気プランを利用していて、他キャリアやMVNO(格安SIM)に乗り換えたい!といったときは注意が必要ですね。

特に違約金は数万円単位になる可能性もあるので、事前に必ずチェックしておきましょう。
 

対応エリアに縛られる可能性

従来なら引越しすると各地域ごとの電力会社と契約すれば良かったのですが、電力会社を選ぶとそうはいかないかもしれません。

地産地消タイプの電力会社など、一部の業者は電力供給エリアが限られているケースも。むしろ全国対応の電力会社でお得なプランを提供しているところが少ないのが現状です。

転勤などで頻繁に引っ越す機会のある人は特に注意しておくべきポイントと言えるかもしれません。
 

電気代が高くなるかも?

電力自由化に伴って、各社の価格競争が始まるので「基本的には値下げ傾向が強くなる」と予想されます。

しかし、十分な電力が確保できず、結果的に電気代が高騰するリスクが全くないわけではありません。
これについてはどの電力会社を選んでも起こりうることなので、対策を立てづらいのも問題。

実際、すでに電力自由化が進んでいる諸外国で電気料金の値上がりが起こるケースも見られるので油断はできません。
 

電気会社はどう選ぶ?比較することが大事!

では実際にどうやって電気会社を選べば良いのか…。キーワードは「比較」です。次のポイントを比較しながら、最もお得なものを選ぶのが間違いないはずです。
 

電気代

最も優先すべきは「電気代」です。分かりやすいですし、おそらく大半の人は電気代の節約に繋がる電力会社を選ぶはず。

1ヶ月あたりの料金はそこまで変わらなかったとしても、年単位で考えるとかなりの違いに!場合によっては年間1万円以上の差が出てくることも。

どれくらいの電気使用量があるか、電気をたくさん使う時間帯はいつなのか…など多角的に電気代を計算した上で最も安いところを選んでみましょう。
 

サービス

電気と付随するサービスも大事な選ぶポイントになります。
例えば今使っている携帯電話会社から電気プランのセットが提供されているなら、それを選ぶことで「電気代+携帯電話代」を安く済ませられる可能性があります。

このようにセット契約を前提に電力会社を選ぶようにすれば、自然と選択肢が絞り込みやすくなるのもポイント。

電話だけでなく、ガス代など他のサービスとの組み合わせも多彩に用意されているので、自身にとって必要だと思うもの、よりお得になりそうなものを比較・検討しましょう。
 

手数料などの初期費用

電力会社によっては「手数料」などの初期費用がかかってくることもあります。
料金自体は数千円程度で、あまり気にならない人もいるかもしれませんが、電気代を節約するために電力会社を選ぶのなら初期費用の比較は欠かせません。

できれば無料のところが望ましいですが、手数料を差し引いてもお得に使えそうなところがあるなら検討する余地がありますよね。
 

日常生活の中でも電気代節約を意識しよう

生活水準を落とすことなく電気料金を節約したいなら「電気会社を選びなおす」のが賢明になる時代がやってきます。

今はまだ本格化しているとは言い難い状況ですが、これから続々と参画する企業は増えてくるでしょうし、プランの多様化も予想されます。

そうなってくると、いかに上手に比較しながら、よりお得に使えるところを選べるか、が鍵になってくるでしょう。

とはいえ、電気消費量に無駄があれば…いくら基本的な値段が安くても、結局電気代が高くついてしまいます。

そうなると本末転倒。同時に電気代の節約術も身につけられればそれに越したことはありません。

当サイト「エネリスト」は電気代節約に繋がるお得な情報を多数取り揃えています。
これらを一通りチェックしてみるだけでも随分と変わってくるはず。是非参考にしてください。

皆様の良き節約ライフ、電気ライフを応援致します!

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