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新しい家電をチェック!省エネモードがあればどんどん活用しよう

   

消費電力を下げてくれる省エネ設定

電気料金が高くて、少しでも節約できないかといろいろと考えている人もいるでしょう。もし比較的新しい家電を使っているのであれば、省エネ設定にしてみると良いでしょう。

節電モードとかエコモードなどと紹介している家電もあります。購入した当初は通常モードになっているはずなので、省エネ設定は自分で行わないといけません。

この省エネ設定ですが、最近ではいろいろな家電製品で設定されています。たとえば冷蔵庫がエコモード付の商品も多いです。
たとえば、あるところが販売している465リットルの冷蔵庫の場合、もし通常モードで使用すると年間で230kWhの消費電力になります。
しかしエコモードにすると、年間の消費電力量は173kWhになります。つまり年間25%の電力消費カットできるわけです。

電気ストーブでも省エネ設定できる機種もあります。

例えば3畳向けの電気ストーブの場合、標準モードだと1時間あたり1100Wになります。
ところがエコモードに変えると935Wになるといいます。15%の電気コストのカットが見込めるわけです。

掃除機でも省エネ設定できるものがあります。しかもかなり省エネできる機種もあって、あるサイクロン式掃除機の場合、標準モードだと1日当たりの消費電力が850Wでした。
それがエコモードにしたところ、200Wまで消費電力を下げることに成功したのです。
実に76%もの電力消費カットができるわけです。

一般家庭でもウォシュレットを導入しているところも多いでしょう。ウォシュレットでも節電モードを採用しているメーカーもあります。

この節電モードを最大限活用すれば、貯湯式で29%・瞬間式で25%もの消費電力量の削減が果たせると言われています。

パソコンはスリープ機能を使おう

今パソコンでこの情報をチェックしているはずですが、パソコンを使わない時にどうしていますか?中にはいちいちシャットダウンさせて、使うたびに起動させている人もいるかもしれません。しかしこのようなやり方はしない方が良いです。

パソコンの電力消費量を見てみると、起動とシャットダウンをする時が最も電力を消費します。つまり短時間だけパソコンから離れるのであればシャットダウンせずに、スリープにしてしまった方が良いわけです。目安としては、中断する時間が90分以内であれば、スリープモードでシャットダウンしない方が電気料金的にはお得なのです。

メーカーによって省エネ効果は違ってくる

このように省エネ設定にするだけでも、電力の消費量をだいぶ変えることが可能です。たいていの商品がボタンを押すだけで省エネモードになるでしょうから、それほど面倒な作業も必要ないです。

ただしこの省エネ設定ですが、デメリットもあります。まずメーカーによって、省エネの程度が異なる点です。上で紹介したのは、あるメーカーの一例について紹介しました。

しかし商品によって、節電効率はだいぶ異なります。同じ掃除機でもメーカーによって、節電率の差が倍以上も開くケースもあります。ですから節電モードがついているからといって安易に選ぶのではなく、その効果がどの程度かも気にしながら商品選びをすることです。

またせっかくの省エネ設定も、メンテナンスがきちんとできていないことでその効果を半減させてしまうこともあります。
同じく掃除機を一例に取りますが、ゴミが溜まった状態で使い続けるとどうしても吸引力が落ちます。

その中で今までと同じようなパフォーマンスを引き出すには、余計な電力を使わないといけなくなります。
このため省エネの効果が差し引かれます。
サイクロン式の場合にはこまめな手入れを、紙パックの場合パックにゴミが溜まったらこまめに取り換えることを意識しましょう。

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